昨日の花火の余韻も覚めやらぬ夜中に、子供にミルクを飲ませる事になった
最近は夜中に子供が起きて、寝つきが悪いのでカミさんが寝れない日々が続いている
昨日から昼は母乳で、夜はたっぷりのミルクのパターンを作ってみる。
午前2時に飲ませた後5時半にもう一度、その後は10時半まで熟睡してた
このパターンなら夜に飲ませる回数も少なくてうまく行きそうだ。
子供が起きる午前10時半まで寝てたカミさんに、買い物に誘われた
確かに午後からは日差しも弱く、子供を連れての買い物も快適そうだ
オムツやミルクなどを準備して、アカチャンホンポに2時過ぎに出かけた
ラック＆チェアーや、スリング、粉ミルクに各種のオムツなど、見るところはかなり多い
自分はベビービョルンのベビーシッターがかなり気に入ったが、カミさんはコンビのロアンジュ
後はネットなどで製品を調べてみてから、決定になると思う
帰り道の途中でマックにより、オヤツ代わりにハンバーガーとポテトを買う
カミさんと子供は帰宅後に仲良くお昼寝(夕寝)
マックが夕飯代わりになったので、こっそり一人で飲む事に決定
子供の調乳用にポットにお湯を持ち歩いていたので、久々のお湯割りは芋焼酎で。
多楽き(きは七が3つと書く)は鹿児島県の知覧醸造で作られており、特攻隊が出撃した町
終戦記念日に総理大臣が靖国に参拝したように、戦争の犠牲者を偲び酒を飲む
実際にここの蔵元では、特攻隊の慰霊会に寄付している知覧ほたると言う銘柄もある
でも・・・飲み始まって10分くらいで子供が起きて、抱っこしてあやすハメに・・・
おまけに実家のオフクロがお宮参りの話と、身の回りの世話で部屋に来て
酔った頭で掃除の手伝いや、日程の確認とか沐浴とかで落ち着いて飲めなかった
今はもう一度飲み直し始めたので、改めて味わう。
お湯割りだと香ばしさが広がり、甘みがぐっと深くなる
結構辛口の味わいだが後味に甘旨みを強く感じるので、しょうがの漬物との相性も良い
ただ弱点と言えば・・・飲みすぎる事かも
調乳ポットで50度のお湯で割る芋焼酎は、飲みやすくまた飽きない
さて12時過ぎにミルクを飲ませなきゃいけないので、もう少し飲もうっと(´∀｀)ﾉ