(´・ω・`)ショボーン
カミさんが里帰りしておよそ一ヶ月になるが、体重の変化はほとんどない(悪い意味)
ちょっとでも体重を落とした事をアピールするのに、日曜日から禁酒を始めた
このブログは飲酒日記でもあるので、しばらく写真のアップはなしにする
また栗を使ったお菓子が食べたくなり、マルキーズとシュルプリーズを回ったが定休日
その後に針生の日の出屋に行ったら、ケーキで栗100%の文句が書いてあるケーキを購入
日の出屋に限った事ではないが…こんなレベル?
自分の栗のお菓子のベースは、長野の小布施のレベルが基準
竹風堂とか小布施堂とか桜井甘精堂など、純栗100%で渋皮も使って当たり前
栗ソフト、栗シュークリーム、栗ババロアに栗おこわなど、どれをとっても非常にレベルが高い
それに比べると砂糖で甘さのみを追求し、栗本来の甘さや滋味を殺してしまうのはどうなんだろう?
郡山のお菓子にそこまで求めるのはどうかと思うが、一個300円以上のケーキなら当然とも思う
山田屋のふうき豆や竹風堂の方寸など、本当においしいものは年齢性別に関係なくおいしい
還暦を越えている両親や、ジャンクフードが大好きな妹でも共通で持っている感覚だと思う
この季節になると必ず食べたくなるって栗のお菓子を、作って欲しいと強く願う
(´-`).。oO洋栗は食べたことないんだけどね
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