2012年04月13日

I Love 菜っぱ

毎年この時期になると愛して止まないもの…
葉玉とジャガイモの炒め物も旨いし、新ワカメももちろん旨い
だが自分的に一番旨いのは、やっぱり茎立ち菜だな
代表的な茎立ちだと菜の花があるが、ベストは白菜の茎立ち
シンプルにお浸しでも旨いし、胡麻和えやパスタに入れても甘みがあり毎日食べても飽きない

そんなわけで茎立ちをたっぷり入れてパスタを作ってみた
ニンニクみじん切りと唐辛子、ベーコンを炒めエノキを投入
グリーンカレーペーストと豆乳を入れて、茹で汁で汁加減を調整
スパゲッテーニを時間どおりに茹で、事前に作っておいたお浸しの茎立ちを大量投入
醤油と乾燥バジルを入れて味を調整すれば完成。出来たてを麦とホップの黒と食す
スパイスの香りと豆乳のコク、茎立ちの甘みがあり薄味でも非常に旨い
パスタを茹でている最中にも、食事を終えてくつろいでいる最中にも地震があり
気持ちよく酔う事も出来ないのが現実だが…


現在沖縄に妹が二人住んでいる
北朝鮮のミサイル発射失敗を知り、沖縄にも被害が出なくて良かったねとメールしてみた
福島から子供を連れて避難した妹家族は、震災を経て危機意識をしっかり持っていたらしい
緊急事態に備えて避難場所や連絡手段の再確認をし、家族全体で備えていたと言うから
震災の時の経験を活かしていたと思う

もう一人の妹は食あたりで具合が悪く、そんなニュースもやってたっけくらいのスタンス
この辺の危機意識の違いが、震災経験者とそうでない者の違いだと思う
自分の身に起こるかも知れない事すらも他人事みたいな感じ
確かに体調が悪い時は、それどころじゃない気持ちもわかるんだけどね


政府による原発再稼働ありきの説明では納得できるはずもないし、納得してはいけない
福島の事故だけが特殊なケースではない。どこの原発でもリスクが0になる事は決してない
震災後市内が断水し、給水車から水を貰う行列を作っていた頃、最も多くの放射性物質が降り注いだ
ガソリンも無いので自転車通勤し、その時は自分もたっぷり吸いこんでいたはず
この地で作った野菜を安心して食べる事も出来ず、食品放射能測定所に持ち込んで調べる毎日
半減期が〇〇年とは言うが、事故前に数値が戻る事は100年経ても決してない
一番影響を受けやすい子供がいる家庭では、この地を離れる事はある意味当然かとも思う
年月を経ても放射性物質の総量は変わらず、水の流れや除染作業の影響で濃淡の違いが出るだけ
そんなリスクを自分達の国の未来として考えている政治家は日本にはいないのだろう


電気とこの国の未来…どっちが重いかわかりそうなモンだがなぁ
福島の瓦礫を受け入れてくれとは思わないが、他の被災県の瓦礫の処理が少しでも早く進む事を望む
それが早い復興への第一歩なんだから


余計な事を考えてると明日の現場に寝坊しそうなので、芋焼酎のロックを飲んで寝ようっと








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