2009年06月12日

銀魂の考察

すっかりと時間が経ってしまい久しぶりのブログアップとなる
ブログを書いていないとは言え、普通に生活しているので何かとネタは多かった
カミさんが体調を崩して寝込んだり、説教されたり、歳を重ねたりして時間が過ぎて来た

ここ最近のネタとしては、子供の危ない発言
来月には3歳になるがかなり話す言葉も多く、大人の真似をして話す事も多くなってきた
以前からアニメの「銀魂(ぎんたま)」が好きで、近所のツタヤでDVDを借りてきては見ている
子供には銀魂と言った記憶は無いが、自分とカミさんの会話の中から銀魂と言う言葉を覚えたらしい
ここで当然な問題が起きる。子供は「ぎ」と発音できず「き」としか言えない。
起床すると窓を開け爽やかな空気を入れる事にしているが、前日に銀魂を見ていたりすると
起き抜けの子供の声が隣近所に響く事になる

「銀魂見るの~」「銀魂見たいの~」「銀魂が好きなんだよ~」

…今から考えると初めから危険を予知し、「銀ちゃん」とでも呼び名を決めておけば良かった_| ̄|〇



ネットで酒の肴を注文していたものが届いた
肴と言えば以前はチーズや乾物などに熱中していたが、今回興味を持ったのは本場の生ハム&サラミ
貧乏性なのでまずは切り落としを注文してみたが、種類が多くなり冷凍で届いたのが実に2.8kg
あらかじめ冷凍庫にはスペースを準備していたが、実際に届いてみるとやっぱり多い
モルタデッラ、フェリーノサラミ、コッパ、パンチェッタ、ミラノサラミ、プロシュートとあるが
今回はミラノサラミを解凍して切り分けてみた

通常のスライスから出た端っこだけを切り落としとして販売しているわけだが、ちょっとクセが強い
上級者向けとの事だが、加熱して使えばこのクセが個性となり、パスタなどは面白い味になると思う
棒状に切り分けてキッチンペーパーを敷いた小皿に乗せ、レンジでチン。これで余計な脂分は落ちるはず

脂分と塩分が強めの肴なので、今日は「別撰神川」をロックで
ハイボール用の大きなグラスに2杯ほど芋焼酎をロックで飲むのが、ここ最近のスタンダード
別撰神川は飲み飽きしない香味と甘さでおいしいが、加熱したミラノサラミは塩分が強くすぐに杯が空く
明日は出張なので飲み過ぎないように自制し、珍しく肴が余った状態で晩酌を終える

塩気が強いものを食べていたら、ちょっと甘いものが恋しくなった気がする
ケンミンショーで放送していた「くまたぱん」に少しだけ思いを寄せたが、いくらなんでも自分には甘すぎる
「くまたぱん」に匹敵するほどの甘いものは、輸入品コーナーのスイス産のホワイトチョコレート以外に記憶がない
どっちも頭痛がするほど甘く、自分的には機会があっても食べたいとは思わない
甘いもの大好きな人は全然平気なんだろうな~

自分は2個も食べたら糖が出ちまう気がする…(´-`).。oO


タグ :別撰神川

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Posted by タオルマン at 00:12│Comments(0)芋焼酎
 
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